尖圭コンジローマのイボブツブツの性病を理解

性病の1つである『尖圭コンジローマ』
エイズなどと違って、人によっては病気の名前を初めて聞いたという人もいるかもしれません。

エイズのように治療法が確立されていないわけでない、病院やクリニックを受診すれば完治する可能性が高い性病です。
どんな特徴があるのでしょうか?

この性病の特徴は、性器周辺にできるイボのようなブツブツが特徴的です。

人によって性病の規模は異なりますが、この性病の特徴として小さなイボのようなブツブツが男性・女性問わず性器・肛門周辺に出来上がります。

基本的にイボのようなブツブツができるだけで自覚症状はほとんどありません。
人によっては痛みや痒みなど身体の違和感を感じる人もいますが、ほとんどの感染者が痛みや痒みがなく、発症したことに気づかないケースもあります。

自分の性器を正面から見るケースはほとんどなく、パートナーとのセックスの最中にブツブツに気づく場合が多いからです。

治療の基本は病院やクリニック
この病気は治療法がきちんと確立されているので、性病を扱っている病院やクリニックであれば完治するのは難しくありません。

性病に感染すると、病院やクリニックの受診を躊躇してしまう人がいますが、体裁などを気にするのではなくきちんと受診するのが重要になります。

ほかの性病と同じように、コンジローマの性病全般は自分だけでなく、パートナーに感染する可能性が出てきます。

ウィルスが原因で発症する性病なので、皮膚や粘膜を通じてパートナーにウィルスをバラまき、感染させるツールを作ってしまうのです。

感染経路として一般的なのは、恋人同士が行うセックスですが、セックスに准じたオーラルセックスでも感染の可能性が高くなります。

また、この性病のウィルスに感染した場合、コンドームを使ってセックスしても感染を確実に防ぐのは難しくなります。

イボのようなブツブツができるくらいで、病院やクリニックを受診するのは面倒だったり、恥ずかしかったりして受診を迷ってしまう人もいますが、感染を防ぐ意味でもきちんと受診を行いましょう。

パートナーへの感染を防ぐ意味
性病の恐ろしさは、セックスを通じて大切なパートナーや妊娠中の子供に病気がうつる可能性があることです。

こうした事を踏まえて、きちんと性病への理解を深めましょう。